保土ヶ谷区の崖地に樹ら楽ステージの施工をします。

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こんにちは。ガーデンルームアドバイザーの小林です。

横浜市保土ヶ谷区の崖に面したお庭に造られた、ウッドデッキのリフォーム工事の様子です。

床板も腐ってしまい、とても危険な状態です。下地の根太の上を歩かないと床が抜けて下に落ちてしまいます。

長い束柱の土台はコンクリートの基礎を造って固定されていました。コンクリート基礎の前から崖になっています。

プランターがある先から崖になっています。施工する時には十分に注意をする必要があります。

そして、束柱をよく見るとシロアリの蟻道ができていました。シロアリ自体はいませんでしたがこのままにしていたら、ウッドデッキだけではなく家にも被害が及んでいたかもしれませんでした。

今度は腐る心配もシロアリの心配もいらないリクシルの人工木デッキ「樹ら楽ステージ」にリフォームをするので安心ですね。

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